キラリと光るセルフアウェイク(気づき)
「どんなつまらない本の中にも キラリと光るものがあります」と師匠の石原已久子先生はおっしゃいます
現実も同じです
「どんなつまらないことの中にも、必ずキラリと光るセルフアウェイク 気づき」があります
そのつまらない、散々な出来事は「あなたの進む道はここじゃないよ」「ここはあなたのいる場所じゃないよ」と教えてくれたのかもしれません
何かを誰かを批判 否定するのではなく その経験が出来たから気づくことがあります
聞いて知った風になるよりも どのようなことも実際に体験したことの方が気づきが大きいのです
わたしたちはこっそり何かを隠し握っています
その何かは、相手の話を批判するわたしかも知れませんし、何かに少しだけ頼るわたしかもしれません
気づいて手放してしまえば良いのです
今の自分にダメ出しすることはなく ただ手放してしまう
そんな小さなことに気づくだけでどれだけ心が自由になると思いますか?
ただ、外す そしてまた自由になる✨
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