江ノ島から箱根へ龍神と共に

５月２５日から昨日までリトリートと１０月のリトリートの下見のために江ノ島神社から箱根へ行ってきました。

江ノ島の３人の姫神様や龍神の計らいで、「本当の祝福」をたくさんいただきました。

何度も現れた大きな日輪、龍神の雲、歓迎の太鼓　あらゆるサインはそこに居合わせたすべての方への祝福です。

言葉を持たないたくさんの存在も偶然という形で居合わせたたくさんの方々も皆縁で繋がっているということです。

下見から行い、ご参加者を募り、忙しく動いてくれた企画されたお二人様と、それぞれの天命に向かい動き始めた皆様と過ごした１日は深い感謝の時間でした。

翌日の箱根への移動は大雨の中の大浄化でしたが運転手をし、本番での行程を練りスケジュール、ホテル、会議室などの下見、手配をしてくれたサポートチームと皆で仲良くホテルのお部屋をランクアップ。

翌日の箱根神社では、太鼓の音、雅楽、舞、神事という歓迎と、江ノ島神社と同じ日輪の祝福をいただきました。

滞りなく白龍神社での参拝を終えた後に、雷鳴が大きく２回鳴り完了の合図で幕を閉じました。

すべてのドラマを越えて目醒めた先人と恊働して動く。

人は簡単に自分の手柄だと思いおごります。
もしくはこういったことがサインだ祝福だとドラマになり浮き足立ってしまいます。

肉体を持たない目醒めた先人は、わたしたちが恊働することを宣言したので、そのようにただ現実を整えてくれています。

どのようなサインやプレゼントをもらっても「感謝の気持ち」を持ち、決して自分の成果だとおごってはいけないのです。

おごったとたん、彼らは簡単に手を離します。

あなたが神と恊働するのであればどうぞ誰よりも「謙虚」でいてください。
わたしもいつも気をつけています。

「謙虚でいる」それは人として何よりも大切なことなのです。

「おごりは忌むべきものだよ」あの日師に言われた一言はわたしの大切な礎としていつも心の中にあります。

明日はセルフアウェイク　エンライトメントクラスです。

２７名様という目醒めへ向かう方々と恊働できますことを心から楽しみにしています。

そしていつも全力でサポートくださるわたしのチームとガイドの皆様、明日もどうぞよろしくお願いいたします。