胡桃音のお話
ある時、日本を支えていらっしゃる方々がお能のお面を作る事になりました。
お能の面は僧侶と修験者が7日間護摩炊きをし 邪を払い、木の精霊を宿す儀礼が行なわれた御神木から作られます。
「お能の面を作ったあとの木はどうなるのだろう」日本を支えていらっしゃるお一人の御方様はその木を譲り受けることはできないだろうかと思いました。
そうして御方さまのもとに「胡桃の木」がやってきました。
まずは3枚の祈り音が作成されました。
「胡桃の木の祈り音」は御方さまにたくさんの奇跡をもたらしました。
それは日本の国宝にも関わるような奇跡。
「たくさんの方に美しい奇跡を」
そのような御方さまたちの思いから、数に限りはありますが出来る限りの祈り音が作成されることになりました。
祈りは人々のために、一人の祈りはたくさんの人々の幸せに繋がります。
日本を支える称号をお持ちの御方さまの奇跡のお話はわたしのオンラインサロンからご覧いただけます。
数が限られているので一般販売はございませんが、ご縁のあります方に繋がりますように。
お申込はわたしのホームページのお問い合わせから直接お申込ください。
いつもありがとうございます。
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