セルフ・アウェイク 統合が当たり前の世界から次のステージへ

肉体を持って生きることを人生と言います。

眠った生き方をしていたころ、わたしは周りの意見と自分の意見の相違にとても苦しんだのを覚えています。

本当のことを言うとなぜ生きているのかわかりませんでした。

こんなに苦しくて生きる意味はなんだろうと思っていました。

でも統合を起こしてきた今わたしはやっと自分の人生を見つけました。

もちろん、現実に意味を見出だすと、そこに期待や執着が生まれ結果として自分を苦しめることになりますが、目的、生き甲斐、願いは大切なわたしたちの駆動力です。

「何もなくても平和である」という生き方の次には願い、目的を持つことが大切です。それは何も、現実で達成しようというのではなく「ずっと穏やかに平和で生きたい」ということでも良いのです。

それも大事な目的で願いです。

最初はゼロの状態からどんどん現実から引いていき、様々なステップを踏み、感情と現実のカラクリを解き、平和で在ることの大切さを知り、もっとささやかに変容を起こし、気付き、血肉にして、そして次のステージへと進みます。

ただ、平和でいたいという意識を変えず、他者には他者の人生があると敬意を払い、自分を整えるために目的を持てるのは、肉体を持つ上の恩恵とも言えるでしょう。どのような目的でも、「そうしたいから」「やりたいから」「好きだから」その想いだけで良いのです。

自分を整えていく。その生き方に華やかさはないかもしれません。

でも、華やかさを求めるのはもしかしたら、人からの評価、羨望を求めているのかもしれません。

あなたは自分を取り戻していくというこれまでにない壮大なスケールのことを始めようとしています。

まずは自分を取り戻してください。

その意識から今度は目的を持って生きるという方向に変えていきましょう。

そうしてさらに自分を整えていくのです。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。